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FIXIA-CONEX サービス提供開始のお知らせ

2026年2月16日

このたび当社は、帳票データの正規化・構造化を通じて業務自動化を支援する新サービス
「FIXIA-CONEX」 の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

■ サービス概要

FIXIA-CONEX は、注文書・請求書・納品書などの帳票を対象に、形式や表記ゆれ、言い回しの違いを吸収し、業務で活用できる構造化データとして自動生成するサービスです。

帳票の種類が混在している場合でも自動で判別し、あらかじめ設定した抽出ルールに基づいて、必要なデータを正確かつ安定的に抽出します。

■ 主な特長

  • 帳票の形式に縛られないデータ抽出

  • 表記ゆれや同義語の吸収

  • 帳票種類の自動判別

  • 出力形式・項目並びの柔軟な設定

  • 正規化された構造化データの自動生成

これにより、入力業務の効率化にとどまらず、後続の基幹システム連携、帳票間照合、データ分析など、業務プロセス全体の高度化を支援します。

■ 開発の背景

企業の業務現場では、取引先ごとに異なる帳票様式や表記のばらつきなど、“ゆらぎ”を含む情報が日常的に流通しています。従来のOCRでは、レイアウトやテンプレートに依存した運用が必要となり、様式変更や帳票追加のたびに設定・調整が発生していました。FIXIA-CONEX は、こうした課題に対し、
帳票の内容を意味単位で捉え、業務で使える形に整理・正規化することで、安定したデータ活用基盤の構築を可能にします。

 

■ 今後の展開

当社は今後、帳票処理にとどまらず、複数帳票間の照合・統合・差分検知といった機能を強化し、
業務プロセス全体の自動化を支援する仕組みへと発展させてまいります。

例えば、注文書・納品書・請求書など、取引の流れの中で発生する帳票データを横断的に扱い、整合性の確認や例外検知を自動化することで、人は最終判断に集中できる業務環境の実現を目指します。

さらに、企業内外でやり取りされる“ゆらぎ”を含む情報を安定したデータとしてつなぐ基盤機能の拡充を進め、AI時代における業務の信頼性と再現性を支える役割を担ってまいります。

 

以上

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